プチ引越し。

まぁいろいろあって、妹と私は離れから母屋に引っ越すことになりました。
で、母屋の方を、マスクかけながら（←鼻炎症）片付けていたわけですが。



なんて物が出てくるんだ。



30年前の、「スピーカー」。

年代物です。レコード入れるやつ。6畳間の4分の一弱を占めています。
好きな人に売ったらお金になるかもしれません。


しかし壊れている。


壊れたときに捨てろよ。


粗大ゴミとして出すと手間もお金もかかるので、
解体して燃えるゴミと不燃物に分けて捨てる事に。
解体にかけた時間は、二人がかりで約3時間。
「初期のころの電話」。

黒電話の前の前の、なんか歯車見えてる電話です。

何で家にあるのか不思議。

お父さんが昔、とっといてくれと言ったらしい。

とっておくことになりました。・・・・・そのうちコッソリ売っちゃいたいなぁ（爆）


「百科事典」。

全巻そろっています。当時は結構高かったのでしょう。

しかし時代は変わりました。

今載ってるべき事は載ってないので、廃品回収行き。
他にもいろいろ出てきましたが、ほとんどはゴミに出すことに。
きっとこのままほっといたら、ふかわりょうにでも来てもらわないといかん家になってたかもしれん。

にしても、まだ物がある。
いつになったら部屋が空になるんだろう・・・・。