時々思うこと。

車に惹かれそうになったり、とにかく一歩間違ったら死んでたよな、というようなときに、時々「今生きているのは確率の高い偶然だ」という言葉を思い出します。
たしかさくらももこの本にあった言葉だったかな。

偶然だとは思いたくないけど、必然ではないからやっぱ偶然なんだよなぁ。
ひょっとしたらこれ打ってる最中に脳溢血で突然死ぬかもしれないし、地震で潰れて死ぬかもしれないし、強盗が入ってきて殺される可能性だって0％とは言えないし。

とりあえず、この言葉で行くといつ死んでもおかしくないんで、ちったぁ有意義に生きようかとそん時は思うんだけどね。
気づくと忘れてる。
どうにかしたい。